amco Proは、企業間や部門間の情報共有をWebを利用して行う、ネットワーク型管理システムです。多くの関連企業や部門を国内・海外を問わずグローバルに結び付けることができ、異なる拠点での受注から、製造・物流状況や納品に至るまでの様々な情報をリアルタイムでスムーズかつ正確に共有し、強固なサプライチェーンマネージメントを構築します。
また、各拠点が導入している既存の販売管理ソフトや財務管理ソフトとの連動や顧客の発注管理システムとの連動を図ることも可能なので、amco Proを中心に据えた社内情報の一元管理が可能となります。

|
導入メリット
| ● |
システムをWeb化することにより、多くの関連企業や部門を国内・海外を問わず、グローバルに結び付けることができます。 |
| ● |
企業毎に異なるフォーマットで運用されている製造や加工、物流や納品の管理情報を連結し、一元で受発注管理・工程管理・納品管理を行えるようになります。 |
| ● |
企業毎で異なっていた管理番号や書類などを一本化または結合することで、複雑でバラバラになりがちな手続きを統一化します。 |
| ● |
Webシステム化により常時運用が可能になるため、時差のある海外との取引もリアルタイムでスムーズかつ正確に行うことができます。 |
| ● |
利用する企業毎にアクセス設定ができるため、情報公開のリスクを極小に抑えることができます。 |
| ● |
ITF Protector の導入により、図面など重要書類を高セキュリティに電子共有化することができるため、安心して海外との取引も行えます。 |
| ● |
膨大な指示書や図面などの紙ベースの書類を電子化することにより、資源の無駄を省き、CO2排出量を削減、地球環境の保全に貢献します。 |
高セキュリティ
多くの地域や企業が同時に使用する共有システムを実現するのための万全のセキュリティが用意されています。
(1) |
SSLによる高度暗号化通信によるセキュリティ。
SSLとは、Secure Socket Layerの略で、米Netscape社が開発したインターネット上で情報を暗号化し、送受信できるプロトコルです。サーバ⇔クライアントPC間でクレジットカード情報などの機密性の高い情報を安全にやり取りできるセキュリティシステムです。 |
| (2) |
ログインID・パスワードによるシステムへのアクセス制限によるセキュリティ。
例えば、総合管理者は、全ての操作と閲覧が可能ですが、工程管理者は、工程管理系の操作のみが可能で、金額等の閲覧ができない、海外の一次加工企業は、Loadingの入力のみ可能で、最低限の情報のみが閲覧可能といった、細分化したアクセス制限を設定しての運用が可能です。
|
| (3) |
ITFファイルによるドキュメントの共有セキュリティ。
詳しくは こちら をご覧ください。 |
|
|
弊社での導入・運用事例
発注元メーカーと高度な技術を持ったグループ企業との中心にamco Proを据え、グローバルな受注から納品までの総合管理を実現しています。
●受発注管理・納品管理
AMCO本社と長崎支店との綿密に共有化された情報により行い、メーカーが提供するWeb発注管理システムから、ワンタッチの簡単操作で受注情報へと連動しています
●工程管理
製品や加工の管理は、岡山のグループ企業を中心に行っています。
一次加工は主に海外で行われるため、今までは工程の把握やLoading(荷出し)の管理が難しく、二次加工との調整が非常に困難でありましたが、amcoProを導入したことによって、時間や拠点に影響を受けない情報共有を実現しました。
指示や変更がすぐに伝わるので、例え海外(遠隔地)であっても、常に最新の情報を持って製品製造を行え、リアルタイムなLoading状況がグループ企業間で共有できるため、一次加工⇒二次加工⇒メーカーへの納入のラインがスムーズに流れるようになりました。
この二つの流れは、
異なるデータ系にて運用されています。
(1) |
受注 ⇒ 納品 … メーカーが提供するWeb発注管理システムを基礎にした注文データ |
amcoPro はこの異なる二つのデータを、可能と判断した段階で自動的に連結することで、爆発的に有用性の高い情報共有を実現しています。これにより、滞りなく製品提供を行うことができ、発注元メーカーから他社とは比較にならないほどの信用を勝ち得ています
|